2010-01-01から1年間の記事一覧
下着姿の最初のカレンダーも、彼女たちなりにクレムリンをおちょくった可愛い企画だと思う。なんせ「3発目(3期目)はどう? (How about a third time? Kak Hacyet Tpetbero Pa3a?)」だもんな。 だけれども僕は対抗企画の、口にテープを張ったカレンダーのほ…
狂気はどうしてこんなに美しいのだろう。 MET版オペラ「ハムレット」を観る。映画だけど充分トリハダもん。 権力にとらわれながらも抗い、暴走する肉体。 行き先の見えない(見ない)熱情。 老と若、偽と真、悪と善、の対立 と思う間もなく、汚れてゆく善、壊…
imagineが歌い継がれて30年。 いまも、ぼくたちの地球は国境で分割され、 憎しみと暴力は、止むことが無い。 imagineするちからを。 designするちからを。 ひょうげんするちからを。 僕たちは、独りでは無い。 imagine John Lennon Imagine there's no hea…
答え: できる。
Spring, I'll take one more step forward. Struggle against "capitalist world-economy", With feeling used by them, Anyway, I'm standing in full blossom Sakura flowers, today.
This world hurts us. And I draw our damage to realize. If we can watch eachother's damage, we can close each other little more, I hope. . .ひとの傷が見えるひとは、ひととつながることができる。 ひととつながるひとは、社会を、世界を変えてゆく…